里山メッセンジャー(地域環境リーダー) › 2021年09月
2021年09月23日
裸地はチラホラ草が伸びてきた
茅場の再現には、まだまだ時間がかかりそうですネ。
写真=裸地の写真5枚





写真を見るとチチコグサモドキ、チガヤ、カタバミと思われる芽や発芽間もない葉っぱが散見される。種名の確認は、次回の調査を待ちましょう。
東三河ふるさと公園の三河山野草園と周辺では、過ぎゆく夏を惜しむように野草が見られる。上段のフジバカマが開花し、アサギマダラの飛来を待っている。
写真=ワレモコウとアゲラタム

写真=オミナエシ

写真=フジバカマ

写真=キツネノマゴ

東三河ふるさと公園管理棟脇の中庭で四季桜が開花した。
写真=四季桜の花

写真=裸地の写真5枚
写真を見るとチチコグサモドキ、チガヤ、カタバミと思われる芽や発芽間もない葉っぱが散見される。種名の確認は、次回の調査を待ちましょう。
東三河ふるさと公園の三河山野草園と周辺では、過ぎゆく夏を惜しむように野草が見られる。上段のフジバカマが開花し、アサギマダラの飛来を待っている。
写真=ワレモコウとアゲラタム
写真=オミナエシ
写真=フジバカマ
写真=キツネノマゴ
東三河ふるさと公園管理棟脇の中庭で四季桜が開花した。
写真=四季桜の花
2021年09月13日
アカイカタケを確認
東三河ふるさと公園でアカイカタケを9月12日に確認しました。最初の発見から約3か月が経ちます。今年の長雨の影響でしょうか?
写真=アカイカタケ

アカイカタケは、東三河ふるさと公園で2021年6月に見つかった-と地元新聞で紹介されました。赤みを帯びて放射状に広がった形状は、イソギンチャクやヒトデのようにも見え、気味悪い感じです。しかし、国内では希少種とのこと。
聞くところによると、臭いを出して虫をおびき寄せるそうです。分布は、愛知県東部から静岡県西部に多く見られるようです。
京都府レッドデータブックでは、「静岡県、岐阜県、愛知県、滋賀県、京都府、高知県、愛媛県、福岡県、大分県、オーストラリア、ニュージーランド、スマトラ島、ジャワ島、スリランカ、タスマニア島、南アメリカ、メキシコなど、主として熱帯地域に発生」-とあります。
愛媛県レッドデータブックでは、「各種の林内地上に発生する腐生菌。寒天質の幼菌(菌蕾)は地中生で、直径が1.5〜2.5㎝の球形。生長すると菌蕾から高さ10㎝前後の円柱状の柄を伸ばし、その上部に18〜24本の菌腕を放射状に伸ばす。菌腕は鮮やかな赤色から淡赤色」-と紹介されています。
写真=アカイカタケ

アカイカタケは、東三河ふるさと公園で2021年6月に見つかった-と地元新聞で紹介されました。赤みを帯びて放射状に広がった形状は、イソギンチャクやヒトデのようにも見え、気味悪い感じです。しかし、国内では希少種とのこと。
聞くところによると、臭いを出して虫をおびき寄せるそうです。分布は、愛知県東部から静岡県西部に多く見られるようです。
京都府レッドデータブックでは、「静岡県、岐阜県、愛知県、滋賀県、京都府、高知県、愛媛県、福岡県、大分県、オーストラリア、ニュージーランド、スマトラ島、ジャワ島、スリランカ、タスマニア島、南アメリカ、メキシコなど、主として熱帯地域に発生」-とあります。
愛媛県レッドデータブックでは、「各種の林内地上に発生する腐生菌。寒天質の幼菌(菌蕾)は地中生で、直径が1.5〜2.5㎝の球形。生長すると菌蕾から高さ10㎝前後の円柱状の柄を伸ばし、その上部に18〜24本の菌腕を放射状に伸ばす。菌腕は鮮やかな赤色から淡赤色」-と紹介されています。
2021年09月07日
裸地形成のその後
今年8月7日、東三河ふるさと公園の三河山野草園で直径2メートルほどの裸地形成を参加メンバーが行った。どのような植物の侵入があるかを観察する目的。近々、植生調査を行う。
写真=9月に入って撮影された裸地の状況

写真は9月4日の撮影。撮影者は「イタドリと思われる植物が結構大きく生えていたのが印象的だった。他は実生なのか、小さな芽吹きが散見された。種名を同定できなかった。」と概要を伝えてきた。
この裸地を形成した場所では、チガヤが一面を覆うほど勢力を誇っていた。そのせいか「でも、チガヤはやっぱりしぶといですね」とチガヤの再生が目立っていることを確認したらしい。
今夏は、東三河でも8月中旬辺りから約2週間にわたって例年を大幅に上回る雨量を観測している。この多量の降雨が裸地の植生にどのような影響を与えたかも気になる。
写真=9月に入って撮影された裸地の状況

写真は9月4日の撮影。撮影者は「イタドリと思われる植物が結構大きく生えていたのが印象的だった。他は実生なのか、小さな芽吹きが散見された。種名を同定できなかった。」と概要を伝えてきた。
この裸地を形成した場所では、チガヤが一面を覆うほど勢力を誇っていた。そのせいか「でも、チガヤはやっぱりしぶといですね」とチガヤの再生が目立っていることを確認したらしい。
今夏は、東三河でも8月中旬辺りから約2週間にわたって例年を大幅に上回る雨量を観測している。この多量の降雨が裸地の植生にどのような影響を与えたかも気になる。