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2024年04月04日
シロスミレはアリアケスミレに訂正します。(2024年4月4日)
白い花のスミレについて「シロスミレではなくアリアケスミレではないですか」と問い合わせがあり、確認を行いました。その結果、本ブログで「シロスミレ」と紹介したスミレは「アリアケスミレ」と訂正することにしました。
訂正は、4月1日掲載「シロスミレが開花した!」記事で見出しと記事内のシロスミレを「アリアケスミレ」に訂正しました。そのほか、昨年6月以降のスミレ紹介の記事における表現を訂正しました。
写真=プランターの中で白い花を開いたアリアケスミレ(4月4日)
アリアケスミレと判断した理由は以下の通りです。
❖シロスミレ=①寒冷地の湿った草地。本州中部では普通1000m以上。北海道では海岸の草地で見かけることもある②葉身が葉柄より短い。葉は直立して展開する③分布域は北海道,本州中部以北。近畿以西,四国
❖アリアケスミレ=①低地の水田の畦道や河川敷。街中のアスファルトの隙間で見かけることも。しかし、1000m以上の高所で見かけることはない②葉身が葉柄より長い。葉は,水平から斜め上に展開する③分布域は本州,四国,九州
※この2種(シロスミレとアリアケスミレ)は、大変よく似ているため、以前は同じ種と思われていたそうです。しかし、生育環境を比べてみると、シロスミレは標高が1000m以上の高所でないと確認されていないのに対し、アリアケスミレは標高が1000m以上の高所で見かけることはない、とされています。
また、葉身と葉柄の長さの比率がいいポイントになるそうです。
写真=昨年3月28日に撮影した白い花のスミレ

写真=アリアケスミレでいっぱいのプランター(4月4日)

訂正は、4月1日掲載「シロスミレが開花した!」記事で見出しと記事内のシロスミレを「アリアケスミレ」に訂正しました。そのほか、昨年6月以降のスミレ紹介の記事における表現を訂正しました。
写真=プランターの中で白い花を開いたアリアケスミレ(4月4日)
アリアケスミレと判断した理由は以下の通りです。
❖シロスミレ=①寒冷地の湿った草地。本州中部では普通1000m以上。北海道では海岸の草地で見かけることもある②葉身が葉柄より短い。葉は直立して展開する③分布域は北海道,本州中部以北。近畿以西,四国
❖アリアケスミレ=①低地の水田の畦道や河川敷。街中のアスファルトの隙間で見かけることも。しかし、1000m以上の高所で見かけることはない②葉身が葉柄より長い。葉は,水平から斜め上に展開する③分布域は本州,四国,九州
※この2種(シロスミレとアリアケスミレ)は、大変よく似ているため、以前は同じ種と思われていたそうです。しかし、生育環境を比べてみると、シロスミレは標高が1000m以上の高所でないと確認されていないのに対し、アリアケスミレは標高が1000m以上の高所で見かけることはない、とされています。
また、葉身と葉柄の長さの比率がいいポイントになるそうです。
写真=昨年3月28日に撮影した白い花のスミレ
写真=アリアケスミレでいっぱいのプランター(4月4日)
Posted by 東三河自然再生推進業務 at 16:06│Comments(0)
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