2024年04月24日

オオヒヨドリバナをポットに植え替え

オオヒヨドリバナ地植え準備

地植えに備えて発芽した苗15株を1株ごとにポットに植え替えた。発芽した苗は、まだ、20数株が残っており、さらに発芽が続いている。発芽総数は、40株に近づきそう。

写真=ポットに植え替えた15株


昨年、播種して発芽、地植えして開花、種子採取したオオヒヨドリバナは、12月には地上部は枯れた。しかし、今春、再び発芽し、4月中旬を過ぎて、草丈が15~20㎝超えだ。

写真=草丈が15~20㎝超えの4株


また、プランターで冬越ししたオオヒヨドリバナも発芽、同じく4月中旬には、草丈約10㎝まで成長した。

写真=プランターで冬越しのオオヒヨドリバナ

  


Posted by 東三河自然再生推進業務 at 17:38Comments(0)令和6年

2024年04月20日

アリアケスミレが巨大化

プランターで育成中のアリアケスミレが、この1週間で巨大化した。どのくらい大きくなったかというと、葉柄と葉身の長さが、20㎝に達するほど。

写真=プランターから飛び出すほどに成長したアリアケスミレ

写真=葉柄と葉身の長さを測ると20㎝ちかく



歩道上のアリアケスミレと比べてみた。葉柄と葉身の長さで見ると2倍ほどの違いがあった。
写真=小さい葉っぱが歩道上のアリアケスミレ。大きい葉っぱがプランター育成

  


Posted by 東三河自然再生推進業務 at 16:13Comments(0)令和6年

2024年04月10日

アリアケスミレの続き

アリアケスミレのその後です。昨年3月下旬に歩道と道路の境で見つけた白い花のスミレは、3株くらいだったと思います。株数を記録してなかったので断言できません。

写真=昨年3月28日に撮影した白い花のスミレ




そして、今年4月上旬、同じ歩道の20~30メートル離れた歩道上のアスファルトの隙間に白い花のスミレ=アリアケスミレを6~7株確認しました。

写真=アリアケスミレの白い花(2024年4月5日撮影)




※この歩道上では、4、5年ですが、紫(菫色)のスミレ(葉身の形状からたぶんコスミレ)しか見ていませんでした。偶然、白い花のスミレに出合って「シロスミレ」と思い込んでしまったのです。知識不足でした。

写真=紫(菫色)のスミレ(アリアケスミレ確認の近くで2024年3月29日撮影)



  


Posted by 東三河自然再生推進業務 at 19:49Comments(0)令和6年

2024年04月04日

シロスミレはアリアケスミレに訂正します。(2024年4月4日)

白い花のスミレについて「シロスミレではなくアリアケスミレではないですか」と問い合わせがあり、確認を行いました。その結果、本ブログで「シロスミレ」と紹介したスミレは「アリアケスミレ」と訂正することにしました。
訂正は、4月1日掲載「シロスミレが開花した!」記事で見出しと記事内のシロスミレを「アリアケスミレ」に訂正しました。そのほか、昨年6月以降のスミレ紹介の記事における表現を訂正しました。

写真=プランターの中で白い花を開いたアリアケスミレ(4月4日)

アリアケスミレと判断した理由は以下の通りです。

❖シロスミレ=①寒冷地の湿った草地。本州中部では普通1000m以上。北海道では海岸の草地で見かけることもある②葉身が葉柄より短い。葉は直立して展開する③分布域は北海道,本州中部以北。近畿以西,四国

❖アリアケスミレ=①低地の水田の畦道や河川敷。街中のアスファルトの隙間で見かけることも。しかし、1000m以上の高所で見かけることはない②葉身が葉柄より長い。葉は,水平から斜め上に展開する③分布域は本州,四国,九州

※この2種(シロスミレとアリアケスミレ)は、大変よく似ているため、以前は同じ種と思われていたそうです。しかし、生育環境を比べてみると、シロスミレは標高が1000m以上の高所でないと確認されていないのに対し、アリアケスミレは標高が1000m以上の高所で見かけることはない、とされています。
また、葉身と葉柄の長さの比率がいいポイントになるそうです。

写真=昨年3月28日に撮影した白い花のスミレ


写真=アリアケスミレでいっぱいのプランター(4月4日)


  


Posted by 東三河自然再生推進業務 at 16:06Comments(0)令和6年

2024年04月01日

シロスミレ⦅アリアケスミレに訂正⦆が開花した!

シロスミレ⦅アリアケスミレに訂正⦆が開花しました。この1年、ずっと「コスミレ」と思って育成してきたのですが、花を見て驚きです。なぜ、シロスミレなのか…と1年前を思い出してみました。
『昨年4月はじめ、歩道の隅で見つけた数株のスミレは、紫色でコスミレでした。たぶん。その近くに1株だったと思いますが、シロスミレ⦅白い花のスミレに訂正⦆が咲いてました。珍しいので種子を採取できないかと思い、観察を続け、6月下旬になってそのシロスミレ⦅白い花のスミレに訂正⦆の種子を採取した』のでした。
シロスミレ⦅白い花のスミレに訂正⦆の花を見て、以上のいきさつを思い出した次第です。(すみません)

写真=開花したシロスミレ⦅アリアケスミレに訂正⦆の花

写真=つぼみを数多く確認


以下の文面を昨年9月に掲載しました。昨年4月ごろに見たシロスミレ⦅白い花のスミレに訂正⦆は、花期終了後に、さらに閉鎖花ができて、結実したわけですね。きちんとした細かな観察と記録が必要でした。さらに、筆者の衰えた記憶も問題です。
※スミレの花は、3月ごろ咲きます。種子を採取した歩道のスミレは4月下旬近くまで花が見られました。日本は、スミレが各地で見られます。国内のスミレは、約250種もあるそうです。
※ネット調べですが、日本は、世界で一番、スミレの種類が多いのだとか。さらに、スミレは3月の花期には、実を付けないことです。その後、夏を過ぎてから蕾(つぼみ)のような花=閉鎖花(へいさか)が、一株ごとに4、5本出ます。開花しないのに、この閉鎖花が熟して朔果(さくか)になり、乾燥して、3つに割れて種子を飛ばすのだそうです。
※また「蟻散植物(ぎさんしょくぶつ)」ともいわれるとか。種子の端っこに脂肪の固まりがついているそうで、その脂肪を好むアリが、種子を巣に運んで食べるが、種子は巣の外に捨てるとか。そのアリのおかげでスミレは、生息域を拡大できるらしいです。『長年、スミレを見ていたのに初めてしりました』
※それでは、6月下旬ごろ採取した種子は、閉鎖花の種子だったわけです。なのに、その種子が発芽して、9月上旬に閉鎖花ができ、再び種子ができた。すごい繁殖力ですね。 (2023年9月14日掲載文)


  


Posted by 東三河自然再生推進業務 at 13:32Comments(0)令和6年
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